マレーシアのデザイナー「アレックス・ゴー」と、ビーズメーカー「トーホー株式会社」が運営するビーズアクセサリーブランドです
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Beaded DNAは、マレーシアのデザイナー「アレックス・ゴー」と広島のガラスビーズメーカー「トーホー株式会社」が運営するブランドです。アレックスはもともとトーホーのビーズに関わる仕事に長年携わってきたが、広島にあるビーズ工場を訪れたとき、日本のビーズの品質や、ものづくりに対する姿勢に刺激をうけ、「世界中の人たちに日本のビーズ文化を伝えようと考えビーズジュエリーブランドを始める決意をしました。
一方、トーホー株式会社は、日本はもちろん世界中に輸出しているグラスビーズメーカーです。広島市安佐北区で、素材を1300℃で溶かす工程からビーズを作っています。
トーホーは、ビーズを通じて、人と出会い、つながる、文化的な貢献をしたいと常に考える企業です。
トーホーは以下のように考えています。
「誰にでも手軽に手にとっていただける価格で、世界最高級品質のビーズを使った商品を身に着けて
楽しく外に出かけてほしい。」
「DNAは海外で組み上げた商品です。一つ一つ丁寧に組む技術を伝え、海外の雇用や給与の安定しない国の方々に仕事を作っていきたい。」
フェアトレードという流行りの言葉ではなく、世界中の方々はもちろん、ビーズを通じて人と人、企業と企業がつながり、笑顔になるブランドを目指しています。
アレックス・ゴー
Beaded DNA デザイナー
日本のビーズに魅せられビーズとステンレスを組み合わせた独特のデザインを生み出しビーズジュエリーブランド「Nicolas colors」を立ち上げた「アレックス・ゴー」が 、もっと若い人たちに手に取りやすく身につけてもらえる姉妹ブランドを作りたいという思いで立ち上げたブランド「BEADED DNA」。アレックスは日本のビーズに魅せられことがきっかけで始めたブランドであることから発表の場に、ここ「日本」を選んだ。beadedは「ビーズで飾られたもの」を指す正式な形容詞。ビーズは古くは紀元前からあるもの。
古くは「祈り」を捧げる道具として使われて来ました。現代では人の心をおどらせる「ビーズ・ジュエリー」としてDNAは変化をとげる。